COLUMN
コラム
2026.04.10
【大学生】ニュージーランドの大学に長期留学したい
ニュージーランドのクライストチャーチにあるリンカーン大学に長期留学がしませんか。世界的でトップクラスの農学部、ワイン醸造学部があります。
長期留学について
リンカーン大学の長期留学プログラムは、学生の英語力や学力、進学目的に応じて、主にファウンデーション(大学準備)コース、学士課程(Bachelor)、Study Abroad(長期留学)の3つのルートで構成されています。それぞれのプログラムは段階的に設計されており、基礎から正規留学まで幅広いニーズに対応しています。
ファウンデーションコースは、大学進学に必要な英語力や基礎学力を身につけるための準備課程で、修了後は学士課程への進学が可能です。学士課程は、農業、環境、ビジネスなど専門分野を3〜4年間で学び、学位取得を目指す正規留学プログラムです。一方、Study Abroadは、日本の大学に在籍したまま1セメスターまたは1年間留学し、現地の授業を履修して単位取得を目指すプログラムです。
このようにリンカーン大学では、「進学準備(ファウンデーション)→ 正規学位取得(学士課程)→ 短期・中期の海外経験(Study Abroad)」といった目的に応じた柔軟な留学プランが用意されており、学生一人ひとりのレベルや将来の目標に合わせて最適な進路を選択することができます。
長期留学の概要
場所
クライストチャーチ
入学時期
2月/7月
滞在先
ホームステイ、学生寮
受け入れ年齢
18歳~
英語条件
IELTS 6.0以上(全ての分野で5.5以上)
IELTS 5.5以上(全ての分野で5.0以上)
レベルによって学習内容や取れるコースが異なります
願書提出締切
12月1日
(時間に余裕をもって申請をお願いします)




ファウンデーション(大学準備)コース
ファウンデーション(大学準備)コースは、日本の高校卒業生がニュージーランドの大学の学部課程へ進学するための、約1年間の基礎プログラムです。進学先としては、農業、環境、ビジネスなどさまざまな分野があり、大学で学ぶために必要な基礎学力とアカデミックスキルを身につけることを目的としています。
特に、高校の成績や英語力が大学の入学基準に満たない場合に受講するケースが多く、英語力の目安としては IELTS 4.5〜5.5 程度の学生が対象となることが一般的です。
ニュージーランドの大学には、日本のような一般入試はなく、主に高校の成績や IELTS などの英語スコアによる書類審査で合否が決まります。そのため、進学準備としてはまず必要な英語スコアを取得することが重要です。
英語力が不足している場合は、語学学校で学んだり、リンカーン大学の EAP(English for Academic Purposes)コースを経由したりして英語力を高めた上で、ファウンデーションコースまたは学部課程へ進学するのが一般的な流れです。
英語力条件
IELTS 5.0〜5.5
期間
1年〜1年半
進路
規定の成績で修了すると、リンカーン大学の学士課程(1年目)へ進学可能
リンカーン大学の学士課程
リンカーン大学の学士課程では、アグリビジネス、食品科学、環境科学、農業科学、観光、マーケティング、会計・財務、ワイン醸造、造園、不動産管理など、リンカーン大学の強みを活かした幅広い専攻を学ぶことができます。ビジネス系から農業・環境系まで実践的な分野が充実しているのが特長です。
ビジネス・観光・マネジメント系(主に3年課程)
アグリビジネス&食品マーケティング、会計&財務、食品&資源経済、ホテル&観光マネージメント、グローバルビジネス、マーケティング、サプライチェーンマネージメントとグローバルビジネス、商学(農業)、スポーツ&レクリエーション・マネージメント、サステイナブルツーリズム、起業家的行動能力およびイノベーション
農業・食品・環境系
農学、環境管理、環境保全と生態学、環境科学、食品科学、植物園芸科学、ブドウ栽培&ワイン醸造学
4年課程の専攻
農業&専門会計、土地・不動産管理


Study Abroad (大学休学留学)
Study Abroad(長期留学)プログラムは、リンカーン大学で1セメスター(約半年)単位で正規授業を履修できる留学制度で、日本の大学に在籍したまま海外で学ぶことができるプログラムです。学士課程の1〜2年生向けの授業を中心に履修し、取得した単位は日本の大学で認定されるケースが多く、学位取得に向けた一部として活用できる点が特徴です。
英語力に応じて複数の参加ルートが用意されており、IELTS6.0程度以上であれば通常の授業(3〜4科目)を履修することが可能です。一方、英語力がやや不足している場合でも、基礎科目(100レベル)やアカデミック英語科目(ACEN103)、学習サポートを組み合わせた履修プランが用意されており、段階的に大学レベルの学習へ適応できます。さらに英語力が足りない場合は、EAP(大学進学のための英語コース)からスタートし、基準到達後に本プログラムへ進むことも可能です。
プログラムでは、専門分野の知識だけでなく、英語でのレポート作成やプレゼンテーションなどのアカデミックスキルも身につけることができ、現地学生と同じ環境で学ぶことで実践的な力を養います。また、少人数制授業や手厚いサポート体制により、留学生でも安心して学習できる環境が整っています。
さらに、キャンパス内外での生活や多国籍の学生との交流を通じて、異文化理解や国際的な視野を広げることができる点も大きな魅力です。このようにStudy Abroadプログラムは、学業・語学・人間的成長のすべてをバランスよく得られる実践的な海外留学プログラムといえます。
入学時期
Semester 1:2月中旬〜6月下旬
Semester 2:7月中旬〜11月中旬
費用(学費)
約 NZD 10,125(3科目)〜13,500(4科目)/1セメスター
英語条件
英語レベルに応じて3つのルートがあります。
①オプションA(標準)
IELTS 6.0以上(各5.5以上)
②オプションB(やや低め)
IELTS 5.5以上(各5.0以上)
サポート科目(ACEN103+Pathway Support)必須
③オプションC(不足の場合)
まずEAP(英語コース)→条件クリア後に参加
履修内容(学べる科目)
1セメスターで3〜4科目(約60単位)履修します。
主な分野:
農業・アグリビジネス
環境・サステナビリティ
観光・ホスピタリティ
ビジネス・マーケティング
社会学・心理学 など
※100〜300レベル(学部授業)から選択可能
特徴・メリット
日本の大学に在籍したまま留学可能(単位認定あり)
現地学生と同じ授業を履修
少人数制でサポートが手厚い
英語+専門分野を同時に学べる
多国籍な学生との交流で国際経験が得られる
リンカーン大学Brewing course(醸造・発酵分野)
リンカーン大学では多様な留学オプションが用意されており、その一つとして醸造・発酵分野を学べるプログラムがあるのも特長です。ビール醸造をはじめ、発酵に関する専門分野を大学で学べる環境が整っており、食や発酵、ものづくりに関心のある学生にとっても魅力的な留学先です
授業では製造の科学的な理解に加え、商品開発や販売に関わるビジネス面にも触れ、実践的に学べる内容となっています。
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