COLUMN
コラム
初めての留学、そして最初の涙
私は自分から「行きたい!」とお願いして、この2週間の春休み留学に参加しました。けれど実際にニュージーランドに着いてみると、家族と離れる寂しさが急にこみ上げてきて、最初の1週間はホームシックでたくさん泣いてしまいました。そんな私を支えてくれたのは、現地の友達や先生たち、一緒に行ったみんな。たくさん話を聞いてくれて、励ましてくれて、「頑張ろう」と思えるようになりました。
英語の壁と、温かい人たち
英語は思っていたより難しくて、話していることがなかなか聞き取れなくて困ることもありました。それでも、現地のお友達はとても優しくて、ジェスチャーを交えながら一生懸命話しかけてくれました。授業も文化体験も楽しくて、学校もホストファミリーの家も、毎日が新しい発見でいっぱいでした。






ホストファミリーとの思い出
ホストファミリーとは、たくさんの思い出を作ることができました。放課後にホストシスターと海へ散歩に行ったり、ホストマザーと買い物に出かけたり。ある日は一緒に手巻き寿司を作ったこともありました。どれも楽しくて、たくさん笑いました。
最高の思い出は公園での時間
学校でできた友達と、放課後に待ち合わせして公園で遊んだ時間が、一番楽しかったです。言葉は完璧に通じなくても、気持ちはちゃんと伝わって、一緒に笑いあえることがとても嬉しかったです。
他の留学プログラムと比べて、このプログラムの良いところはなんだと思いますか。
現地での個々へのサポートがとても手厚く、留学中も安心してお任せすることができました。(別の会社のプログラムに参加した)上の子のときは一切連絡がなかったですが、今回は搭乗前後や週末の様子なども連絡してくださったり、現地の様子の写真も送っていただけたので写真が送られてくるのがとても楽しみでした。
保護者様からの声
今回、10歳になったばかりでの渡航で娘の英語力も満足に話すことができない状態での短期留学だったので不安が大きかったです。ですが本人の強い希望と、親としても経験を積むという意味でたとえ言葉が通じなくても”生きる力”を試すには良いかなと思い参加させて頂きました。
まさか、こんなにホームシックで大泣きすることになるとは予想外でしたが、ホストマザーや学校の先生、そしてなにより同行してくださった山田さんがとても親身に寄り添ってくださったことが嬉しかったです。今すぐ駆けつけてあげたいと思うほどでしたが、ぐっと堪えて現地にいる方々にお任せできたことが母子ともに成長できたのではないかと思っています。おかげで、帰国した娘は一回りも二回りも立派にみえました。
日本にいるときには気付かなかった家族の大切さ、やってもらってることへの感謝、家族への愛が再確認できたようで、帰国してすぐその変化に驚きました。兄弟喧嘩が多かったのが嘘のように兄弟へ優しく接したり、おうちのお手伝いを進んで行うようになったり、朝も自ら起きて朝ごはんを準備するようになりました。
言語ももちろん大切ですが、海外の文化や暮らしに触れ刺激を受けたことと思います。
そして、10歳の娘の価値観に大きな影響を与えたことは間違いありません。
関わってくださったホストファミリーや現地の子どもたち、先生、同じ留学生すべての方に感謝の気持ちでいっぱいです。不安はありましたが、経験させてあげることができて本当によかったと思っています。
この度はありがとうございました。









