COLUMN
コラム
「自然な流れ」で始まった私たちの留学
親子留学を決めたきっかけは、何か強い決断があったというよりも、流れるようにその道が開けていった感覚でした。私も娘も英語の環境で一度暮らしてみたいという気持ちがあり、Beyond Visionの小崎さんとお話ししたことがきっかけで現実的に考えるようになりました。漠然とした憧れが、確かな選択肢に変わった瞬間でした。
ニュージーランドを選んだ理由とその魅力
実は最初、ニュージーランドは候補に入っていませんでした。しかし、Beyond Visionの小崎さんとの面談で実際に自身も親子留学を経験されていたことを知り、その話に大きく心を動かされました。また、他国(アメリカやカナダ)の条件が合わなかったこともあり、即決でNZを選びました。結果的に、自然の美しさ、人々の温かさ、治安の良さなど、私たちにとって最高の選択だったと実感しています。
優しさと寛容さがあふれる国
ニュージーランドは自然も街も人も文化も、すべてが温かく魅力に満ちています。特にオークランドは、都市機能と自然環境が見事に調和していて、親子で過ごすには理想的な場所だと感じています。出会う人々は皆フレンドリーで、国際的な背景を持つ人も多く、子どもも自然にその環境に溶け込むことができています。
想像を超えて親子で大好きな国になっています。


出発前の準備と心構え
出発前は、語学力の不安に加え、住まいや車の確保、保険や銀行手続きなど、考えることが山積みでした。子どもたちが学校生活に馴染めるかも心配でしたが、少しずつ一つひとつを乗り越えていくうちに、「なんとかなる」という気持ちも芽生えてきました。
留学先の学校から課題をもらったので少し家庭学習していた程度です。アメリカでの3週間のホームステイ経験も、今回の留学への良い準備になったと感じています。
学校生活と子どもの成長
娘たちが通うMairangi Bay Schoolは、丘の上にある公立の学校でありながら、非常に国際的な雰囲気を持っています。住宅街の中にありながらも自然が身近にあり、のびのびとした校風で楽しく学校に通っています。授業は算数、言語、社会、理科、体育、アート、音楽など多彩で、環境問題や国際理解といったテーマにも力を入れています。娘たちは特にアートや音楽の授業を楽しんでいて、家ではマオリ語の歌を口ずさんでいます。




初日の不安と安心の笑顔
初めての登校日は、やはり緊張した様子でしたが、担任の先生やインターナショナルディレクターがとても親切に対応してくださり、娘たちは笑顔で帰宅しました。クラスメートも自然な形で受け入れてくれ、言葉に関係なく子ども同士のつながりが生まれるのを感じました。
親子留学を通じて子どもに期待すること
英語力。コミュニケーション力、考える力、伝える力、挑戦する力、新しい体験をして五感を養う。ここでの経験は全てが財産です。
親子留学を実現した今の想い
振り返ってみて、ただただ「来てよかった」と心から感じています。私たちを支えてくれた家族、周囲の人々、そしてこの挑戦を後押ししてくれたすべての方に感謝の気持ちでいっぱいです。これからの人生に、この経験を存分に活かしていきたいと思います。
天候、自然、景色、人、文化、私たち親子はすごく居心地が良く馴染んでいます。


Beyond Visionのサポートについて
留学を決断できたのは、常に前向きな言葉をかけてくださったBeyond Visionさんのおかげです。相談をしたら想像以上の対応をしてくれました。私たちが挑戦できたのは、Beyond Visionさんが自然と背中を押してくれたからです。
そして、これから
当初は1年2ヶ月の予定でしたが、娘から「もう少し挑戦したい」との声があり、現在は延長を考えています。自己主張が自然にできるようになったのも、この環境の中で育まれた変化だと思います。日々の暮らしで大変なことはありません。毎日が充実していて、唯一の悩みは、私の英語の上達が娘に追いつかないことくらいです。これからもこの時間を大切に過ごしていきたいと思います。
これから挑戦したい人へのメッセージ
親子留学には確かに準備や不安もありますが、それ以上に得られるものは大きいです。たとえ想像を超えることが起こっても、それを乗り越える力は自分たちの中にあります。この経験は、親子の絆を深め、未来への大きな一歩になると信じています。









