COLUMN
コラム
2週間で『もっといたい!』に変わったタウランガ親子留学
私たち親子は、ニュージーランドのタウランガにある小学校で2週間を過ごしました。
もともとは長い夏休みを少しでも有効に使えればと私が計画した親子留学でしたが、出発前は息子もあまり乗り気ではありませんでした。ところが、現地での生活が始まるとすぐに打ち解け、気づけば「もっとここにいたい」と言うほど楽しんでいました。
最終日には、プレイグラウンドで数人の友達と肩を組み、笑いながら歩いていて、なかなか帰ろうとしない姿がとても印象的でした。短期間でありながら、すっかり現地の子どもたちと自然体で交流し、心から楽しんでいた様子に親としても胸が熱くなりました。
親も生徒に!語学学校で過ごした充実の毎日
私は滞在中、息子を車で学校に送り、そのまま語学学校へ通っていました。午後の授業を終えるとそのまま学校へ迎えに行くという日課で、買い物は合間や帰宅後に済ませる毎日でした。自分の自由時間はほとんどありませんでしたが、語学学校で新しい友人を作り、クラスメイトから多くを学べたことは有意義でした。
親として大変だったことは特になく、むしろ一緒にニュージーランドで過ごせたことが何よりも良い経験でした。




海も学校もすぐそば、便利で快適なAirbnbライフ
滞在は学校から車で5分ほどのAirbnb。ビーチにも近く、生活は便利でした。食材は余らせないように工夫しながら購入し、オーブンを活用してラムやビーフ、パイ、チーズなどを楽しみました。季節でない野菜や果物は高価でしたが、旬の食材をおいしく味わえたことも良い思い出です。
平日は学校後にミニゴルフやハイキング、ビーチ遊びやホットプールを楽しみ、週末はロトルアに一泊旅行。LugeやTe Puiaでの体験は特におすすめです。
友達をつくり楽しむ力
短期間だったため、目に見える英語力の変化は大きくありませんでしたが、現地の友達とすぐに仲良くなり、楽しい時間を過ごせたこと自体が大きな収穫でした。この経験が将来、息子の自立心や人間関係の築き方に生きてくれるのではと感じています。
親子留学を考えている方へのヒント
小物を干せる小さな洗濯ピンチ付きハンガーがあると便利。
タウランガでは7月でもダウンは不要。薄手のレインジャケットがあれば十分。
持ち物は最小限で、代わりに本やお土産をたっぷり持ち帰るのがおすすめ。
自然と人の温かさに包まれたパパモアでの親子留学
パパモアは、自然豊かで美しい町です。フレンドリーな先生や子どもたちに温かく迎えられた息子は、天然芝のプレイグラウンドを裸足で駆け回り、自由でのびのびとした雰囲気の中にすぐに溶け込んでいきました。
特に心を打たれたのは、子どもたちが自由を楽しみながらも、規律やリスペクトを自然に保っていたことです。日本のように厳しいルールで縛られるのではなく、信頼と尊重の文化の中で、子どもたちが自主的に責任ある行動をとっている姿に深く感銘を受けました。
美しい自然に囲まれたパパモアで過ごした二週間は、心や生活の豊かさを改めて実感する時間となりました。親子にとってかけがえのない体験であり、これからの人生の大きな糧になると確信しています。
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