学校紹介
ヘルプイングリッシュ Help English
地域紹介
1991年に米軍基地からフィリピンに返還されたクラークは、経済特区に指定され、産業・観光・交通・教育の中心地として政府主導の都市開発が進められてきました。元米軍基地であるクラークの町は、英語ネイティブスピーカーの住民が多く、アメリカらしい雰囲気が漂っていて、近所にはスーパーやレストランがありとても便利な場所です。
クラークの空港からは10分足らずで学校に到着します。
週末に楽しめるショッピングモールや、サファリパーク、広大なウォーターパーク、日帰りビーチなどの観光スポットも充実しているため、親子留学の方にとっても週末遊びに行ける環境がそろっています。
Help イングリッシュとはどんな学校?
フィリピンでスパルタ式英語教育を採用したパイオニアとして知られ、優れた管理体制と独自の教育システムを備えた老舗語学スクールです。6歳までの子供は併設の幼稚園、6歳以上は併設のインターナショナルスクールに1ヶ月から体験が可能です。
親子プログラムは、4歳からが対象です。入学時期は、隔週の月曜日を指定としているため、事前にスケジュールは要確認。クラークキャンパス内の施設には、売店兼カフェやクッキングルーム、トレーニングルーム、スイミングプールなどが揃い、最大3時間利用可能なレンタサイクルも新サービスとして導入されました。
SCHOOL DATA学校データ
都市
クラーク
受入れ学年
4歳以上
選べる週数
1週間〜可
レッスンの特徴
・レッスンは、1日あたり個人クラス5回、特別クラス1回、語彙テスト1回、朝のリーディングクラス(MRC)1回、必須の自己学習(1時間)などの構成。
・親子ともに1日あたり5クラス(リスニング×1、リーディング×1、ライティング×1、スピーキング ×2)の受講が基本(7才以上)。有料オプションとして、子どものみ1日7クラスに変更することもできます。また、保護者は最大3コマまで、クラスを子どもに振りわけるアレンジも可能です。
・また、原則的に6才までのお子さんは、同じ敷地内にある「ジェントリー・インターナショナルスクール」のキンダーガーデンプログラムに参加します。
学校の特徴
日本人比率が割と低く、韓国人国籍が多いのが特徴。
アクティビティ
・アクアパーク
・サファリパーク
寮について
寮の各部屋にはWi-Fiが備わり、洗濯は週3回、清掃サービスは週2回の頻度で提供されます。
共通キッチンがあるので、日本の食材を手に入れて、簡単に料理をすることが可能です。
お菓子、カップ麺が売っている売店や、コーヒーやフルーツなどを売っているカフェも併設しています。
料金
・ファミリーパッケージ
4人部屋 4週間 6000ドル
2人部屋 4週間 3360ドル
*短期留学(1週間~3週間)における授業料+寮費の計算方法
1週間:4週間分費用の40%
2週間:4週間分費用の65%
3週間:4週間分費用の80%
現地決済金
<2024年以降>デポジット…3000ペソ
水道代…600ペソ
電気代…1000ペソ(超過分追加負担)
洗濯代(上限16kg/月)…500ペソ
管理費…1000ペソ
SSP申請料…6800ペソ
教材費…1700ペソ
ID費用…200ペソ