留学カウンセラー BeyondVision

高校留学体験記

留学種別

公立高校に短期高校留学

期間

2022年3月12日から4月2日

留学先

アメリカ・カリフォルニア州

カリフォルニア州サンディエゴにある公立の高校に春休みを使って、3週間短期留学をしてきました。

私は日本では私立の高校2年生です。1年生が終わる3月中旬から4月2日まで滞在してきました。日本ではちょうどコロナが再び猛威をふるいだしている時期で行けるかどうか最後まで不安でした。

私が通っている高校では、中学の時の修学旅行がコロナの影響で延期されていて、2月に予定されていました。それも中止になって、私が計画をしていた春休みの短期留学に修学旅行が重なってしまいました。修学旅行も行きたかったけど・・・アメリカへの短期留学も行きたい!
行くなら今しかない、と思って留学に行くことにしました。

どうしても行けるチャンスを逃したくありませんでした。
高校生の今だからこそ、できること。やれること。
高校生の私の今の時間、大切にしたい。

学校では、「バディ」と呼ばれる留学生のお世話係さんがついてくれたので、初日から心強かったです。

とはいっても、とても緊張した初日を迎えました!学校ではみんな、マスクもしてなくて、普通の学校生活が始まっていました。私は日本から来たので、毎日マスクをすることに慣れていたし、春休み中にコロナにかかったら困るしと思い、マスクをしていましたが、だんだんマスクをしないで学校に行くようになりました。

「初めてアメリカの高校へ留学! アメリカの高校はこんな感じだった」というのを
春休みの短期留学を通して、体験談をシェアしようと思います。

アメリカの高校の授業はどうでしたか。

日本のように受動的な授業ではなくて、積極的に参加しなくてはいけず、みんな意見を活発に出し合っていたところが日本と違っていました。

文章や記事を読んでその内容をシンプルにまとめ、クラス内でディスカッションしたり、プレゼンが多かったです。

日本とアメリカの高校、どんなところが違いましたか。

公立ということもあって自由でした。
髪の色、ピアス、メイク、授業中のスマホの使用など。

授業中にみんな意見を自由に発言していた。座って先生に当てられるまで話さない日本とは正反対だった。

ランチはどんなものを食べていましたか。

カフェテリアのランチは無料でした。何を食べても良いのですが、メニューは毎日チーズバーガー、スパイシーチキンバーガー、チキンバーガー、ピザ、ベーグルでその中から早い者勝ちで取っていきます。

2週間に1回学校の近くのpickup sticksという中華料理店のオレンジチキンがでます。みんなが大好きなので、早く行かないとなくなってしまいます。

アメリカの学校のランチの味はあまりおいしくないが食べられないわけでもなく普通です。笑

お友達は作れましたか。

すぐにではなかったですが、毎日学校に行くうちに少しずつ作れました。

世界史の授業の時に日本に興味を持ってくれた子がいて、話しかけてくれました。

日本のお菓子を持って行ったりして、プレゼントしたり。日本のあめやグミは人気がありました。

ちょっとした会話の機会を作ろうと、私も積極的に関わろうとしました。

アメリカの高校生について

赤髪、青髪、鼻ピアス、舌ピアス、へそ出し、露出多め洋服も自由(笑)。校則が決まっていて、制服がある私が通う私立と違って、本当に自由だなぁと思いました。

生徒たちが自分の車で学校に通っているのもとてもびっくりしました。友達は同じ16歳なので、自動車免許を取得するために、放課後お父さんと練習していました。もうすぐで免許が取れると言っていました。同じ16歳なのに、なんだか不思議でした。私はまだ運転できる気がしません。

留学で学んだことはなんですか?

多様性、語学力の向上です。学校で勉強している英語とは違う、生きた英語を経験できたのが良かったです。

国籍、言語、環境が違うと、自分と違う価値観があるんだということも実感しました。

アメリカのこんなところはいいなぁと思うことはありましたか。

カリフォルニア州は乾燥した気候で、天気がいつも良くて、あまり雨が降らないのも過ごしやすくて良かったです。青い空は元気になります。

アメリカの良いところは、オープンで多様性が尊重されるところです。人と違うことが当たり前というか、いろんな人種や背景が違う人がいるのが普通なので、みんなと違うことが尊重されるというのはいいですね。

日本から持っていったらいいものはありますか。

日本のお菓子です。日本の味が恋しくなったら自分で食べるのもあり、お土産として配るのもありです。お友達に配ると、お友達ができやすくなります。すぐに分けられる飴とか、誰でも好きなコーラ味やソーダ味、フルーツ味なら、みんな喜んでもらってくれます。日本のじゃがりこも人気でした。

トリートメントは日本のものがいいです。

日本と違ってびっくりしたことはありますか。

Assemblyという全校生徒が参加する集会がありました。日本の集会と聞くとずっと立っていなければならない、先生の話を聞くだけと言った堅苦しいものが多いですが・・・。アメリカのAssemblyは、ダンス部が演技を披露したり、American Idleというオーディション番組のパロディーのCougar idleというイベントがあったりしました。Cougarは因みに、私が行った学校のアイコンの動物です。アメリカでは、各学校、アイコンの動物がいます。ファルコンだったり、ホークスだったり、強そうなかっこいい動物や鳥が選ばれます。

集会では、生徒がステージで歌って競ったり、音楽を途中で止めて観客である生徒が続きを歌う「Finish the lyrics」というものをやったり、いろいろな出し物をします。これら全てを生徒が主催して何をやるのかを決めて、実施するのです。本当に楽しかったです。

生徒の自主性を重んじてくれるのは、アメリカの高校の特徴なんだなと思いました。

放課後はどんな過ごし方をしましたか。

友達とフローズンヨーグルトを食べに行きました。

部活があったり、運転免許証を取りに行ったり、バイトがあったり、みんな忙しい高校生活をしていたので、放課後はたくさん遊べたわけではありませんでしたが、私は宿題をやったり、昼寝をしたり、のんびり過ごしました。

緊張しているのか、それなりに疲れました。

思い出になった出来事はありますか

クラブラッシュというイベントがありました。

生徒会や部活などに所属している生徒たち約20組が、レストランで約50人分の食べ物を売りました。日本でいう文化祭の時に生徒が作って売るみたいな感じです。売っていたものは、Rolled tacos, frozen yogurt, cookie brownies などでした。
夏祭りのようにテントを張って販売していました。販売する生徒は授業を20分程度早くぬけて、お昼休みの時間に合わせて準備をしていました。

みんなが楽しんでいました。

宿題はどんな内容でしたか。

英語:Show-not-tell writing:直接的な言葉を使わないで、目で見えるもの、感じるものなど五感を使いながら、文章を作っていく。最終的には物語を作るのですが、とても難しい宿題でした。

ヒーロージャーナル:物語の流れを追いながら、違う作品をその物語の中に当てはめていって文章にしていく。
(主人公が裏切られる、主人公が恩師に救われるなど。OdysseyとStar warsの物語を組み合わせたりする)

数学:中学生の時に勉強した内容だったので、簡単だった。

最後にこれから留学をしたいなと思う人にメッセージ

  • 留学をしたいと思うだけじゃ、何も始まらないので自分でリサーチしてみよう
  • 英語の勉強をしよう
  • 目標を決めて、勉強をするとモチベーションがあがるよ

どうしたら留学ができるのか具体的な方法を積極的に自分で探してみるといいです。エージェントさんに相談してみると、たくさんアドバイスもらえます。

留学って自分が変われるチャンスだなぁと思いました。日本から出て、海外に行くことは勇気がいることだと思いますが・・・。改めて日本の良さを発見したり、いままで考えもしなかった考え方が身に着いたり、いろんな人がいるんだなぁという多様性を実感できたり。

長期の留学はハードルが高いというのであれば、まずは短期留学の経験をするというのはありだと思います。

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