1、ロケーション

モリンズビルは酪農が有名。普段はどっぷりと本物のキウイライフをエンジョイできます。大都市のハミルトンから25分、オークランドまで90分で都会にもアクセス可能。

2、留学生サポートがフレンドリー

教育界に45年以上携わっているという国際部ディレクタージュリーさんを中心に留学生サポートが行われます。留学生がNZで最高の経験ができるようにと様々なアクティビティを企画、毎日相談に乗ってくれます。とても距離の近い関係性が特徴。

3、小規模校ならではの環境

短期留学の留学生も多数受け入れている学校ですが、教師、在籍性の留学生対応に関してはぴか一。常にウエルカムの状態で留学生を迎えます。小規模校ならではのアットホームな雰囲気があり、バディシステムもある。

4、アーダーン首相の母校

アーダーン首相を育てた学校でリーダーシップ力を学べる。これまで母校を何度か訪問しています。

5、ホームステイ先との密な関係性

学校が主導になって現地のホストファミリーを探してくれます。希望に応じてファームステイも可能です。
生徒さんにあったホストファミリー先をアレンジしてくれる。

スポーツ

陸上、バドミントン、クリケット、フットサル、クロスカントリー、ゴルフ、ホッケー、ラクロス、水泳、ボーリング、スカッシュ、タッチラグビー、バスケットボール、体操、ネットボール、ソフトボール、テニス、バレーボール

芸術系科目

ビジュアルアート、ダンス、音楽、カパハカ、演劇

幅広い文化活動や経験を奨励する強い伝統を持っています。毎年、演劇やダンスの上演があります。演奏音楽に力を入れています。新設されたばかりのパフォーミング・アート・センターがあります。

• 演劇とビジュアルアートの優秀作品入賞
• スピーチとディベートコンテストの入賞
• マオリ・カパ・ハカ優秀賞

農業科学

農業は「農作業や牛の乳搾り」だけではありません。農業科学の授業では、動物や植物の管理方法を実践的に体験することができます。9年生は1学期間のお試しで、園芸とビジネスを学びます。10年生は1年間の選択科目で、動物製品について学びます。上級科目として農業科学を履修すると、食品生産、環境、コンプライアンスに関連したあらゆる職業に就くことができます。業界関連のワークショップやカンファレンスにも随時参加しています。FieldaysやFuture Beef Competitionなどの遠足に行くこともあります。

奨学金制度あり1年間在籍する生徒対象。留学生に支給。モリンズビル・カレッジに貢献できる能力を持っていることが審査の基準になります。面談あり。