１．伝統ある名門校で学ぶことができる

イギリスはボーディングスクールの歴史が長く、受け入れ先も伝統ある名門校揃い。少人数制で一人一人をしっかりケアする伝統的なイギリスのボーディングスクールで学べるのは大きな魅力です。

２．中東、欧州など国際色豊かな環境で育った生徒たちと共に国際感覚を養える

イギリスのボーディングスクールは中東や欧州などから来ている多国籍な生徒が多く参加します。育ってきた環境も言語も違う国際色豊かな学習環境で養える国際感覚はイギリスならではと言えます。

３．本場のブリティッシュ英語に浸かり、イギリス文化を肌で感じることができる

イギリスと言えば本場のブリティッシュ英語。本場ならではのブリティッシュ英語環境に浸かることができ、生活する中で本物のイギリス文化を肌で感じることができます。

【UK01】イギリス名門校シャーボーン主催のサマースクール

シャーボーンサマースクールは、英国最古の歴史を誇る名門シャーボーンスクールの国際部が運営しているサマースクール。これまで、海外留学生の英語教育を専門的に行ってきた実績があります。英語力は問われず、全くの初心者でも参加することができます。ヒースロー空港から２時間半、自然豊かなイギリスらしい風景が広がるシャーボーンという町に学校はあります。英語、算数、サイエンス、歴史、地理などを勉強の他、将来的にイギリスに留学をしたい生徒さん向けにイギリスカリキュラムを学ぶことができるコースあり。

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【UK02】ピーターラビットの湖水地方で過ごすサマースクール

セドバーグスクールは、1525年に創立された私立共学ボーディングスクールです。97%の生徒がフルボーディング生です。
セドバーグスクールのプログラムは、週に20時間の英語集中レッスン、午後には選択式で個人で好きな組み合わせを様々なアクティビティから選ぶことができます。リーダーシップが養えるプログラムやIELTSといった資格のためのプログラムもあります。週2回は小旅行にでかけます。24時間しっかりとした管理体制をとっているので、初めてのボーディングスクール体験でも大丈夫です。ただし、直行便がないので、乗り換えが可能な生徒さん向け。

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【UK03】英伝統ボーディングスクールで充実の夏を過ごそう！St.Edmund's college

セント・エドムンズ・カレッジは、ロンドンとケンブリッジの中間のハートフォードシャーという小さな町にあり、周囲はイギリスらしい田園風景が広がります。1568年に創立され、イギリスでは最も古く歴史のあるカソリック系の共学校です。ロンドンから1時間くらいのところにあるため、アクセスが良い。週に22時間の英語授業の他に、午後はスポーツや映画製作、写真、ゲームなど多くの選択科目を選べたり、遊園地やイギリス観光、カヌーやカヤックなどのウォータースポーツなど、世界各国からの留学生やイギリス人の生徒と共に3週間充実した時間を過ごします。

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【UK04】女子校主催の伝統サマースクール　女子教育に定評あり

ロンドンの郊外、ロイヤルアスコットという場所にあるヒースフィールド校は、1899年に創立され、アレキサントル女王、アン王女をはじめ、数多くの皇室の子女が通った有数の名門女学院です。ウィンザー城の近くに位置し、有名なアスコット競馬場がある小規模の学校です。高いレベルの教育、安全、子女教育を特徴とし、8歳～17歳向けの女子のみのサマースクールを提供しています。

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【UK05】インターナショナル部主催 フェルステッドのサマースクール

ロンドン郊外の綺麗な田園が広がる街フェルステッドに学校があります。ヒースロー空港から90分。サマースクールには毎年32か国から200名以上もの生徒が集まり、人気のプログラムになっています。日本人の数が少ないので、日本人環境がなくて良いという生徒さん向きのどっぷりイギリスサマーを体験するプログラムです。

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【UK06】アメリカンスクールのタシス（TASIS)

学校は首都ロンドンの近くに位置しているため、市内や周辺の田園地帯にある劇場、博物館、美術館、その他の楽しい史跡を定期的に訪れることもできます。
ストーンヘンジの古代の謎を探索したり、ジェット コースターに乗ったり、ペイントボールをしたり、ロンドンを探索したりすることができます。

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【UK07】1611年創立の名門、チャーターハウスのサマースクールに参加したい

ロンドンから車で1時間ほどの距離にあるサリー州ゴダルイミングという町にある名門パブリックスクール9校「ザ・ナイン」のうちの一つです。男女共学になったのは2021年でそれまでは男子校でした。1611年に創立された名門で、13歳～18歳の男女が通います。卒業後の主な進路として、ケンブリッジ大、エジンバラ大、エクセター大、オックスフォード大、ブリストル大、ダラム大などに進学するなど名門校。入学したい生徒は、入学年の2年前の9月までにエントリーしないと入れません。サマースクールで名門体験してみては？

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【UK08】トーントン

英語力がまだない日本人留学生にとって、現地校へ行く前に英語力をあげる準備コースが定評あるトーントンインターナショナル。そのトートンが主催するサマースクールです。

1クラス12名までの少人数制。寮生活は国籍ミックスにより、同室に日本人とならない配慮をしているので、英語力をあげるチャンスです！

英語15時間＋他教科もしくはスポーツで週25時間のレッスンが提供されます。

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• 学校のホームページ

【UK09】IBトップ校のサマープログラム　セブンオークス

ロンドンまで電車で30分のところに学校があり、イギリスでIBのスコアがトップになったことがあるアカデミックに強い学校です。11歳～18歳までの生徒が通っています。

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【UK11】私立ボーディングスクール「ミルフィールド」のサマースクール

イギリスの南西部のサマーセットにあるミルフィールドは男女共学の名門ボーディングスクールです。世界をリードする教育と指導が特徴で、卒業生もオックスフォード大学やケンブリッジ大学などの名門校に進学しています。スポーツの強豪校でもあります。週平均400人が参加するサマープログラムで、到着日と週数が選べます。質の高い英語授業が人気です。

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【UK12】インターナショナルスクール主催　ミルヒルインターナショナルスクール

ロンドンから1時間、北ロンドンのミルヒルにある男女共学の名門ボーディングスクールです。ミルヒルスクールの敷地内に立つミルヒルインターナショナルは、ミルヒルのインターナショナル部門が主催するサマースクールで毎年多くの生徒が参加しています。留学生が現地校に入学するための準備として、ミルヒルで英語や他教科を学び、英語力をあげていきます。13歳～17歳の生徒が在籍しています。

• 公式サイト

【UK13】クィーン・エセルバーガス

1912年創立の私立共学ボーディングスクールです。広い敷地内には、グラウンド、ローズガーデン、モダンな学生寮、60もの厩のある馬術センター、オリンピックサイズの大型室内アリーナがあります。全天候で照明つきのスポーツ場やテニスコート、プロ仕様のクリケット場など充実した施設もとても人気です。サマースクールは、土曜日着でイギリスに到着すれば、2週間から期間を選べます。ロンドンから3時間、美しい田園地帯が広がるノースヨークシャーにあります。

• 公式サイト

STEP 1 参加コース選び

まずはどのコースに参加するかを決めましょう。無料カウンセリングも受け付けていますので、お気軽にご相談ください。あなたにぴったりのコースをご提案します。

• カウンセリングは必須ではありません。コースがお決まりの場合はStep2の「参加申し込み」へお進みください。

STEP２　参加申込

• 参加申込書のご提出
• サポート料金のお振込み

この2点の確認をもちまして、お申し込みとさせていただき、手続きに入らせていただきます。

サポート料金 5万円

STEP３　渡航手続き

• 渡航先への提出書類のご記入
• 参加費用残額のお支払い
  
• 航空券の手配（お客様手配）
  
• 海外保険のお手続き（お客様手配）

STEP４　渡航準備・出発前オリエンテーション

電子渡航認証の登録、海外旅行保険の加入などを行います。出発前オリエンテーションでは、持ち物など出発前の準備や、空港や飛行機内での行動、学校や滞在先での注意事項、留学する上での心構えなどをお話しします。

【電子渡航認証について】

以下の国に入国する際は電子渡航認証手続きが必要です。

• アメリカ：「ESTA」
• オーストラリア：「ETA」
  
• カナダ：「eTA」