COLUMN
コラム
今こそ親子留学で思い出づくり
親子留学の魅力は、なんといっても親子で一緒に海外へ渡航し、異文化体験をすることです。英語で話さないと通じない国で、新しい友達と出会い、異なる環境で多くのことを学ぶ、海外だからこそのトラブルや失敗を通して、家族のきずなが深まっていくなど、思い切って日本を飛び出さなければ味わえないことを経験することができます。
いつ頃から準備をしたらいい?
サマースクールに参加する場合は、学校にもよりますが、ゴールデンウィーク前くらいであれば締切に間に合います。もちろん早いに越したことがありません。
ここで気を付けていかなければいけないのは、「フィリピンに留学したい」と思う親子留学さん。
親子留学の行先としてフィリピンはとても人気ですが、同時に大学生や社会人の皆さんが行かれる夏休み、春休みはすぐに満室になることが多いです。
1年前から遅くとも半年前には、親子で滞在する2人部屋や3人部屋は確保しておいた方が自分の希望にあった学校を選ぶことができるので早めが良いでしょう。
「1ヶ月後に行きたいのですが・・」という場合は、選べる学校はあまりないのが実情です。
どんなプランが合うのか分からない場合。
親子留学といっても、英語環境の中に子供はいきなり放り込まれるわけですから、不安なことでしょう。
我が家の場合は4歳と6歳でしたので、当然初日の朝、先生に手をひかれて別れる時には涙が流れていましたね。大泣きとまではいきませんが、心の中はドキドキしていたことでしょうね。
「お子様がまだ幼くて、まだ覚悟が決まらない、でも親御様は実行したい」場合は、親子で同じ語学学校に行って勉強したり、午前中だけという学校を選んだりしたらどうでしょうか。
うちの子に最適な場所が分からない、という場合はカウンセリング予約をしてみてくださいね。
親子留学にはどこの国がおすすめ?
Beyond Vision のカウンセラーは自身も親子留学を経験しています。親子留学の魅力を実際に体験したからこそ、伝えられる強みがあります。親子留学の地として不動の人気なのがフィリピン。語学学校の学生寮に滞在しながら、親子で英語のマンツーマンレッスンをたっぷり受け、週末はアイランドホッピングに出かけることができます。最近人気が出てきたのが、日本からのアクセスも良く、親日国のマレーシア。サマースクールにあわせて、親子で滞在する人たちが増えています。
Beyond Vision の親子留学の武器は、アメリカ、イギリス、ニュージーランドへのご案内もできる引き出しの多さ。現地の人たちのように「住むように暮らしながら親子留学をする」という醍醐味を味わってもらうために、生活面でのサポートや買い物、塾など多面的なアドバイスをさせていただきます。
フィリピン親子留学の魅力
家族でレッスンを分けあえる「ファミリープラン」が人気です。親も子供もマンツーマンレッスンを受けることで、スピーキングを強化できるのはどこの国の語学学校にもないフィリピンの魅力です。陽気で楽しいフィリピン人の先生と1対1で英語を話す時間がたくさんあり、コストパフォーマンスが良いと大評判です!
またフィリピンの語学学校の敷地には必ずプールがあります。幼稚園、小学生ってプールが大好きですよね?授業を一日終えた後はプール三昧が可能。たっぷり英語を話して、プールで遊び、ビュッフェの食事を食べて、同じ敷地内の寮で生活ができるのは、親にとっても送り迎えや料理、掃除のストレスがなく、思う存分親子の時間を楽しむことができます。
マレーシア親子留学の魅力
マレーシア親子留学の行先として弊社がおすすめするのは、クアラルンプール、ペナン島、ジョホールバル、コタキナバル。
クアラルンプールは、日本と同じレベルの暮らしを維持しながら生活ができるほど都会です。ショッピング、レストラン、日本食、全て不自由なく暮らすことができるのがメリットです。
ペナン島の魅力はやはり海!!海が近い立地で親子留学するのは最高ですよね。ペナン島は、日系企業が多く進出しているため、駐在員が多く、レストラン、ダイソー、大型ショッピングモールもあり、住むには何不自由ありません。都会と違って自然の中で暮らしたい人にも最適です。
ジョホールバルの魅力は、シンガポールへの近さ。マレーシアとシンガポールの両方を楽しむことができるロケーションです。レゴランドにも近いし、ユニバーサルスタジオも行くことができます。
最後にコタキナバル。親も子も英語レッスンが受けられて、希望すればホームステイ滞在も可能。もちろん、親子でアパート滞在もできます。ラフティングしたり、川遊びしたりたくさんのアクティビティが満載です。
アメリカ親子留学の魅力
Beyond Vision のカウンセラー自身の原点。10年以上にわたり、親子留学を繰り返した経験があります。だからこそ、提案できる生活のコツ、空港に着いてからの行動の仕方、滞在先、学校の特徴など、リピートしたからこそのアドバイスをさせていただけます。
ニュージーランド親子留学の魅力
NZ親子留学歴4年の弊社カウンセラー、2年のカウンセラーがニュージーランドの魅力をたっぷりご案内します。おすすめの小学校は、実体験があるカウンセラーがいるBeyond Vision だからこそ提案できる学校ばかり。現地の小学校に長期留学だけでなく、短期の体験留学をする手配もお任せください。
イギリス親子留学の魅力
親子ファミリーパッケージのある語学学校をご紹介します。駅を降りたらすぐという抜群のロケーションで、ロンドンの中心地にあります。親も子供も英語の授業を受けながら、ホストファミリー先での滞在も叶うというプランです。もちろん、アパートの手配も可能です。ロンドン観光も親子でしたい、親子で英語レッスンもしたい、親子で一緒に住みながらロンドンに暮らしたいという全ての希望をかなえられます。
親子留学ができるおすすめ校
エルサ
- 国(地域)
- フィリピン
- 学校の種類
- 共学
- 留学の種類
- ジュニア留学、親子留学
- 学校の規模
- 250人以下
- 滞在方法
- ボーディング
- 学費+寮費
- 100万円以下
ジーエルシー
- 国(地域)
- フィリピン
- 学校の種類
- 共学
- 留学の種類
- ジュニア留学、親子留学
- 学校の規模
- 250人以下
- 滞在方法
- 各自手配、ボーディング
- 学費+寮費
- 100万円以下
シピルス
- 国(地域)
- フィリピン
- 学校の種類
- 共学
- 留学の種類
- ジュニア留学、親子留学
- 学校の規模
- 250人以下
- 滞在方法
- 各自手配
- 学費+寮費
- 100万円以下
ブルーオーシャンアカデミー
- 国(地域)
- フィリピン
- 学校の種類
- 共学
- 留学の種類
- ジュニア留学、親子留学
- 学校の規模
- 250人以下
- 滞在方法
- ボーディング
- 学費+寮費
- 100万円以下
ヘルプイングリッシュ
- 国(地域)
- フィリピン
- 学校の種類
- 共学
- 留学の種類
- ジュニア留学、親子留学
- 学校の規模
- 250人以下
- 滞在方法
- ボーディング
- 学費+寮費
- 100万円以下
マウント・へリックス・アカデミー
- 国(地域)
- アメリカ(西部)
- 学校の種類
- 共学
- 留学の種類
- 親子留学
- 学校の規模
- 250人以下
- 滞在方法
- 各自手配
- 学費+寮費
- 30,000以下
エデンデール・プライマリースクール
- 国(地域)
- ニュージーランド(北島)
- 学校の種類
- 共学
- 留学の種類
- ジュニア留学、親子留学
- 学校の規模
- 400~1000人
- 滞在方法
- 各自手配、ホームステイ
- 学費+寮費
- 100万円以下
フランセス・キングスクール・オブ・イングリッシュ
- 国(地域)
- イギリス
- 学校の種類
- 共学
- 留学の種類
- ジュニア留学、親子留学
- 学校の規模
- 250人以下
- 滞在方法
- 各自手配、ボーディング、ホームステイ
- 学費+寮費
- 100万円以下
トークアカデミー
- 国(地域)
- フィリピン
- 学校の種類
- 共学
- 留学の種類
- 親子留学
- 学校の規模
- 100人以下
- 滞在方法
- ボーディング
- 学費+寮費
- 100万円以下
ハウディ
- 国(地域)
- フィリピン
- 学校の種類
- 共学
- 留学の種類
- ジュニア留学、親子留学
- 学校の規模
- 100人以下
- 滞在方法
- ボーディング
- 学費+寮費
- 100万円以下
ラッフルズ・アメリカンスクール
- 国(地域)
- マレーシア
- 学校の種類
- 共学
- 留学の種類
- ジュニア留学、高校留学、親子留学
- 学校の規模
- 400~1000人
- 滞在方法
- 各自手配、ボーディング
- 学費+寮費
- 30,001~50,000ドル